2007年07月18日

今更レッチリを書いてみたよ…。

久々に復活・・・。

まったく。
しばらく何をしていたかといいますと、パソコンが壊れて修理に出して帰ってきたらまた壊れて、また修理したら今度は別の不具合が出て…。

最初に修理出したのが2月で、そんなこんなを繰り返していたら7月になってしまっていたではないですか!!


その間に、レッチリ来日公演の延期があって、そしてウダウダしているうちに振替公演も行われて。

あぁ、延期の落胆も振替公演の興奮も冷めてしまったではないか!!

とりあえず、2007年6月8日大阪ドーム Red Hot Chili Peppersライブレポートをアップします。

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今回、大阪ドームという巨大ハコだったのですが、Aブロック・どまん中・アンソニーの正面前から12列目で凄く良い席でしたよ。

RHCP3.jpg

とはいえ、やっぱりドーム。ステージにはちょっと遠い。
しかも、やっぱイスが邪魔
多分、大阪ドームでジャンプしないようにだろうけど…。
やっぱりGive it Awayでは、みんなイスもブロックも関係なしに大暴れ
これが楽しいんですよね、レッチリは。



前回に見たとき(06年のロックオデッセイ)よりも遥かにバンドの状態も、メンバーの気合も素晴らしかった。


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アンソニーもヴォーカルに熱がこもっているし、ジョンとフリーのJAMセッションも最高。

Get Top Onで上手く音が合わず、中断したけど、こういうのも生の醍醐味。
この曲をやるとは思わなかった。

やるとは思わないと言えば、RamonesをカヴァーしたHAVANA AFFAIR
これは凄く興奮したし、東京ドームの人たちに対してはちょっとした優越感。


もう、ロッキンオンとかでも発表されていたから、どうって事ないでしょうが、こちらが大阪ドームのセットリストね。


JAM
CAN'T STOP
DANI CALIFORNIA
SCAR TISSUE
CHARLIE
HAVANA AFFAIR
21st CENTURY
THROW AWAY YOUR TELEVISION
SNOW
GET ON TOP
WET SAND
NOBODY WEIRD LIKE ME
DON'T FORGET ME
READYMADE
CALIFORNICATION
BY THE WAY
〜ENCORE〜
Drum Solo
Trumpet Solo
SOUL TO SQAEEZE
GIVE IT A WAY



あぁ…。この日記を書いていたら、ちょっと興奮も蘇ってきた…。
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2007年04月18日

07,4,11 Beyonce大阪公演

今頃になってしまいましたが、先週のBeyonce大阪公演。

なんだか最近はパソコンが本調子じゃなくて、Blogとかもついつい億劫になってしまいますね。
なので、こんなにライヴレポートも遅くなってしまいました。

もう、Windowsはやっぱり、何かとトラブルが多い。
もう、次に買い換えるときはMacにしようか等と考えてしまいますよ。


あぁ、話題が逸れてしまっていますね。


うむ。
で、本題。

Beyonceはなぜ見に行ったかと言いますと、アイドルを見に行くようなノリで行った訳です。
だって、CooperTempleClauseの次がBeyonceな訳ですから、我ながらこの節操のなさ!!
いやいや、POPの雑食性などと言ってもらいたいですな。


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とにかく、そんな訳で生でBeyonceを見た訳ですが、やっぱり可愛い。

一部では太ったなどと言う意見もあったようなのですが、いやいや、鍛えられた身体でキレの良いダンスと、どこからあの声量が出るのかと思わせる熱唱。
ステージの華やかさもケバくなく、厭らしくなく、でもSEXYですごく見ごたえあった。
バンドのメンバーの演奏もさすがBeyonceのバックバンド。
見せるし聞かせる。


Beyonce本人も「ショーに来てくれてありがとう!!」と言っていましたが、これはライブではなくショーなのですね。
一流のエンタテイメント。

この手のライブはJanet JacksonMadonnaも見ましたが、やっぱり若いんでしょうね。
パワーがありますし、休憩が少ない。(←衣装替えだって…)

そしてJanetやMadonnaのドーム公演と違って、大阪城ホールはステージ向いのスタンド後方というかなり遠い席からでもモニターとステージ両方でライブの臨場感を味わえる。
あと、ドームより断然音が良い。

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セットリストはUDOのホームページなどでも公開されてますが、開演からいきなりCrazy in Love で始まって、初っ端からオーディエンスのハートを鷲掴み。
間にはDestiny’s Child時代の曲もやりピンクパンサーの時の曲もやり、そして終盤でDéjà Vuをやって、Dreamgirlsもやって、Irreplaceableで大盛り上がりで絞めるといった内容。
シングル曲や話題の内容はすべて網羅されてBeyonceビギナーの僕でも十分楽しめた、まさにBest of Beyonceてな具合でした。




しかし、終演後の大阪城ホールの周辺
あれ、ナンパ目当てなんでしょうかね?
それともホストクラブのキャッチ?
チャライ格好の男子のガキ共が鳩の如く居った。
いやいや。群れていて、女の子が来ると向かっていって、相手にされないと引き下がっていく姿がほんとに発情期の鳩みたいだったんですよ。

やっぱBeyonce好きの女の子はお洒落な娘が多いというイメージなんでしょうかね?
開演前から周辺でスタンバっていた健気な姿が笑えましたよ







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2007年04月16日

Cooper Temple Clause 大阪公演

COOPER TEMPLE CLAUSEの2007年4月10日大阪Shinsaibashi Club Quattro, Osakaのライヴに行ってきました。

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今回のライヴ、正直、楽しみというより心配のほうが大きかったんですよね。

2003年の来日公演は、今まで見てきたライヴのなかで1・2を争うほどの素晴らしいステージでしたが、それから4年…で環境が凄く変わってしまったんですよね。

フジロックに行っていない私はDidzが抜けて5人になったTCTCを見るのは初めてですし、NewOrderみたいにポップとエレクトロが強調された3rdアルバムは賛否両論でしたので、どんな方向へ進むのかさっぱり検討がつかなかったのですね。
2ndまでのファンは最近の作風をどう捉えるのか?そして3rdからのファンに2ndまでの楽曲が受け入れられるのか?…とか。

さらに4年前はBIGCATだったのにQuattroへとキャパが小さくなってしまっていた。

第一私自身もこの4年間で年を繰ってしまいましたし、TCTCの面々も年を重ねているはず。
私自身、20代のころのテンションにはなれなかったですね。


しかし、しかし。
実際に始まってみると、そんな不安は一気に払拭されました。

セットリストはこんな感じ。

(本編)
01. Head
02. Been Training Dogs
03. Waiting Game
04. Damage
05. Film Maker
06. A.I.M.
07. Connect
08. Once More with Feeling
09. Music Box
10. Homo Sapiens
11. Promises Promises
12. All I See is You
13. Who Needs Enemies?
14. Blind Pilots

(アンコール)
15. Written Apology
16. Let's Kill Music
17. Panzer Attack


Quattroの狭いステージでは収まりきらないBenやDanの存在感は、一人欠けたことによるパワーダウンを一切感じさせないし、もちろんTomやKieranのヤバソウナ雰囲気も健在。
Jonは相変わらず判り易い煽り方で盛り上げる。

1stから3rdまでの曲を上手く織り交ぜたステージでは、3rdのエレクトロも破壊と静寂の中で、新たなポップネスという切り口を見せつけてくれた。


そして年を重ねたTCTCは4年前よりも渋さを増していました。

特に1stのころの音は、4年前の音とはまったく変わっていましたね。
Panzer Attackなんかは、叫ぶよりささやくような歌声で、じっくり歌い上げる姿は、大人の危険さが漂ってかっこよかったですね。
4年前じゃ、本編の最後がBlind Pilotsってのもありえませんでしたしね。


因みにこれが4年前、ライヴ終了後に町でバッタリJonに出会ったときの写真と、そのとき貰ったサイン。

cooper2.jpg cooper4.jpg

今回はライブ終了後にメンバーに出会うことができませんでしたが、終演後にJonのスティックを貰いました。

cooper1.jpg


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2007年02月11日

:( colon open bracket

行った事が無い地方のタワーレコードに足を運ぶと、地元では特集していないコーナーがあったり、地元では気付かないCDに出会えたりするんですよね。

今回、福岡に出張に行って、仕事を終えた後の夜、真っ先に足を運んだのが屋台でもラーメン屋でもなく、TOWER RECORD福岡駅ビル店なんですね。

07 hakatawor.jpg

ここでは『天神エレクトロニクス専門学校』と題して、ゲームボーイやファミコンの音をサンプリングした音楽の特集をしていました。

8bitパンクとかよばれているんですね。
ちょろっと前から少しずつ話題にはなっていたんですけどね。
う〜ん、少し前のデジタル・ハードコア・レコードを思わせる。


こういう音が博多では来つつあるのかな?
チープでレトロで懐かしの近未来が楽しめる、カッコイイ音です。
ポストパンク・ニューウェーヴって奴ですね。

特に22曲入りで1000円のGBというV.Aモノが結構かっこよかった。


で、そこで購入したのが:(というバンド名でcolon open bracketって読むんですね。
彼らの1stシングル。file under。
アスキーアートのコウモリのジャケットが可愛いけど、内容もこのジャケットのイメージ通り。

07 colonopenbracket.jpg

実は、素性は一切知らないんです。

でもこれがファミコンのピコピコ音ヴォーカルドラムなどで、メロコア系パンクを成し遂げているんですよね。
これ、新しい。最強8bitパンク。

試聴してビックリした。
久々に「やった!!発掘」ってCDでしたよ。

しかし…、こんな掘り出し物音源なのに、MIXIではコミュニティーまで存在するんだから、ネットの世界は凄いですな。


posted by Iman Brown at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | One Review(CDレビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

陶酔杯!! (1月11日 アジアンカンフージェネレーション 大阪城ホール)  

いつ頃からでしょうかね?

なんだか、日本語の歌を素直に聴けなくなって、そうこうしているうちに、社会に出て、いろんな事経験して、アオさを失って…、でもやっぱり聴く音楽はイギリスやアメリカや…そんな言葉がわからない国のモノばかり聴いて。
でも、言葉以外の音が伝えるメッセージに強く惹かれて。


いやいや。
元々は私も日本語の音楽から音楽好きになっているんですよね。
ただ、やっぱカラオケ文化とリンクするところがあって、毛嫌いしてしまっていたんでしょうね。
日本語の音楽を聴かず嫌いってヤツだったのですね。



日付変わって一昨日になってしまいましたが、今年1発目のライブアジアンカンフージェネレーションの10周年記念ツアー『酔杯ツアー』ファイナルの大阪城ホール公演を見に行ってきました。
1月11日のライブに整理番号「111番」というゾロ目なチケットで!!

私はF2ブロックだったのですが、一つのブロックが比較的小さくて、更に2番ブロックと言うのが真ん中のブロックだったので、結構見やすい場所で、思いっきり楽しみました。

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久々ですね、この感じ。
日本語が身体に沁み込む音楽。
本当に素晴らしいアクト。

私はアジカンの初期の名作「粉雪」って曲が好きなのですが、これを生で聴いたら、本当に心の底にコトバが沁み込んできたのです。

あぁ、痛みすら、あぁ、悲しみさえ、この不確かなやすらぎすら僕には心地よいもので 〜略〜 降り積もる過去、風に舞う粉雪

う〜ん、この内へ向かう感が大好きですね。




私が会場に到着したときは、丁度、ゲストのストレイテナーが演奏を始めた所でした。
ストレイテナーも初めて見たのですが、かなり骨太でカッコイイ。
ベースの音が渋いなぁ…などと思っていたら、ベースはZAZEN BOYSの日向氏だったのですね。
今年1月のFM802邦楽へヴィーローテーション曲もストレイテナーなのですが、その曲は演奏しませんでした。
今年予定されている単独ツアーでお披露目するそうです。


ASI-KUN2.jpg


そして本編のアジカン
JAM的な演奏。
ステージ中央で佇む後藤氏。
カタカナが流れるモニター。
楽器以外は排除された凄くシンプルなステージ。

これ、OASISのステージを彷彿させましたね。
そして、センスレスフラッシュバックサイレンなどを間髪居れず演奏。
この緊迫感は凄かった。

全体的には10周年だけあって、今までのアルバムからバランスよく選曲されていたセットリストでした。
この10年間の音楽に対する思い、紡いできたコトバの数々が、凄く心地よく伝わってくるライヴでした。


そして、本編最後(アンコール前)の曲。
海岸通り」を演奏しましたが、後藤氏の姿を既にリアム・ギャラガーに投影していた私は、「あぁ、これがOASISでいうドント・ルック・バック〜に当るのかな?」なんて思っていたら…サプライズが。

海岸通りの演奏にあわせ「Whatever you do Whatever you say Yeah I know it's all right」と唄う後藤氏
そうです。OASISWhateverの一節です。
聞き間違えではないですよね!!きっと。

驚愕の生Mush-up!!
これは価値がある。


終演後も会場にはWhateverが流れ、心地よく家路に着きました。



とは言え、終演は10時過ぎ!!
MIXIやBLOGで、1月10日は終演が10時30分になったと読んではいたのですが…。
流石に空腹でしたね…。




posted by Iman Brown at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Live Spread(ライヴレポート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

2007年 初売り

皆様、あけまして、おめでとうです。

さて毎年、この時期にはその年の初CDのレビューを書くのですが、2007年は2007年1月初旬発売のCDで私の琴線に触れるモノが無いのですよね。

The Cooper Temple ClauseBlock party1月末発売ですし、そこで2006年買い逃したモノをタワレコで購入してきました。

まずはUKのオルタナ物
一つはIncubusLight Grenades
インキュバはホント大好きで、日本でももっと評価されても良いと思うのですよね。
私の大好きなバンドの上位に必ず入るバンド。
そんなバンドの2年半ぶりの新作なのに、発売後すぐ買っていなかったことを後悔し、お天道様にお詫びしたくなる。

哀愁を含んだメロと破壊力、独特のグルーヴなどは、他のミクスチャーやへヴィーロックバンドでは生み出せない。
Voのブランドンの哀愁シャウトもSCIENCE以降の存在感を表していますし、DJのクリスもあらゆる楽器をこなしている。
そして一段と纏まりを深めて、楽曲のヴァラエティーを広げている。

ここまでの完成度を出せるバンドは、他にレッチリぐらいしか知らない。
ここまでのうねりを出せるバンドは、他にクーポーズぐらいしか知らない。
こんな感じです。


そして、もう一枚がBUILDING 429の2ndになるのかな?RISEってアルバム。
これ、きちんと聴いていないのですが、最初のインパクトが凄い。
なんだろ、この荒削り感。オルタナ本来の魅力を感じる。
フーファイターズフーバスタンクを初めて聴いた時に感じた、重さと言うか…、憤りというか…、こう、こみ上げてくる物を感じたのですよね。

彼ら、絶対Bigになりますよ。
男前ですし…。

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で、もう2枚。
これは2006年12月と2007年1月のFM802のへヴィーローテンション曲。
まずはPeter Bjorn&JhonWriter's Block
彼らは新人かと思っていたら、これが3rdアルバムなのですね。
スウェーデンの3人組みで、FMでかかりまくっていたのはこのアルバムに含まれるYoung Folksという曲です。
口笛とアコースティックギターとブレイクビーツに寂しげなヴォーカルでメロウな暖かくも新しさと懐かしさを含む楽曲を紡ぎだして、新鮮さを感じますね。
さすが、スウェーデン出身。
Tahiti 80とかが好きな方にもお勧めです。


一方、2007年1月にFM802で流れまくっているのはHinderのデビューアルバムExtreme Behaviourに含まれているLips Of An Angelって曲。
これは…、信じられないほどのオールドスタイルなUKロック。
Peter Bjorn&Jhonと反する王道ロック。ホントに2007年なのかというような…。

これは、エアロスミスとかが好きな方にはお勧めなんでしょうね。
でも、エアロスミスが苦手な私も、凄く気に入りました
聞きやすいです。

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と言うわけで、まぁまぁ新年早々良い買い物しましたので、今年も良い年になることでしょうし、今年も宜しくお願いいたします。


 

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2006年12月30日

対決レビュー

今日、私は仕事納めでした。
いやいや、今年も一年、お疲れ様でした。自分に。

さてさて、年末となると今年の事は今年のうちにやっておきたいと思い、まだレヴューを書いていなかったCDについて、纏めて書いてしまいます。


今回は、『対決レヴュー』と題して、「これとこれ、どっちを買おうか」なんて悩んでいる方に、どっちが良いかを独断でジャッジしてしまう四番勝負を行います。

ではでは。
まずは英国魂(UKスピリット)対決
TheBEATLESLOVE』vsOASISStop The Clocks

LOVEはBEATLESの音源を利用した、マーティン親子による所謂Remix盤。
別の曲の演奏に別の曲のヴォーカルを乗せるなど、Mash-Up世代の作品になっています。
これ、世の中がBEATLESの新作とか騒いでいるけど、決して新作ではないですね。
で、内容なのですが、凄く綺麗に纏まっている。綺麗すぎて、何でしょ・・・。
面白みがないんですね。
もっと無茶苦茶しても良かったんじゃないかな?

一方、対するOASISは、「BESTは出さない」と公言していた中でのBEST盤。
BESTというより、「夢のセットリスト」なんだって。
これ、ノエル選曲したってのが、意味がある。
箱もカッコいいし。

記念碑として買うなら、やっぱBEATLESよりもOASISをお勧めしますよ

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続いて二回戦。ソロ対決
Thom YorkeThe Eraser』vs Albert Hammond, Jr.Yours To Keep』。
前者は言わずと知れたRadioheadのヴォーカルThomのソロ
トムらしくないアグレッシヴなエレクトロなんて言われていましたが、内容はやっぱりRadiohead。Thomが唄うとReadioheadになってしまうんですよね。
すごく繊細な音作り。

一方、 Albert HammondStrokesのギタリスト。
ジャケットも音も、これは予想外。
メロディーの旋律は初期Strokesに通ずるメロウさがあるのですが、そこから荒さが削られている。
すごく暖かい音。凄く温かみのあるジャケット。そして、歌も意外と上手い。

音の意外性や単独来日なんかもあるし、やっぱお勧めは Albert Hammondかな。

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第三回戦。企画モノ対決
Babyshambles&friendsJanie Jones』vs U2vsGreendayThe Saints Are Coming

前者はクラッシュを、Babyshamblesとその仲間達がワイワイ楽しくカバーしたもの。その仲間達には、Kooksなど新進気鋭のUKアーティストが参加しているのですが、中にはなんと、Dirty Pretty Thingsが参加している。
同じ一曲の中でピートとカールが歌っている事が奇跡!!

それに対し後者はスキッズの名曲をU2とGreendayが競演してカヴァー。
こちらはビリーのU2に対するリスペクトが込められた大人の作品。
ビリーとボノのダブルヴォーカルは圧巻です。
でもやっぱU2の色合いが強すぎるですかね。

で、どちらを買うかといえば・・・、やっぱBabyshambles&friends『Janie Jones』です。勢いがある。

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さてさて、最終戦。放蕩者(リバティーン)対決
Dirty Pretty Things絡みで、カールに縁のあるBabyshamblesのEP『The Blinding EP』とDirty Pretty Thingsの結成でディズが脱退してしまったTHE COOPER TEMPLE CLAUSEのEP『HOMO SAPIENS』。

これは両者ともそれぞれの個性がしっかり出たEPで凄く聴きやすい。
その中でも、Babyshamblesは今までに無い2トーン風のホーンをフィーチャーした曲もあって聴きどころ満載
一方のクーパーズはディズが抜けても、新生5人組のクーパーズとして新たなグルーヴを作り出している
タイトル曲ホモサピエンズダメッジのような破壊力のある曲も良いし、ジワジワくるU93みたいな曲もクーパーズらしい。

これ、どちらを買えばよいかと言えば…両方買っとけ!!


そんな訳で、今年も一年、お世話になりました。もちろん、自分に!!

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2006年12月29日

本人が唄っています…。

昔、アニメソングのカセットテープなんかを買うと、時々、主題歌を唄っている人と全然違う奴が唄っているものがあったりしましたね

だからなのか、時々、観光地の土産物屋のカセットテープ売り場なんかを見ると、演歌がずらっと並んでいる所に『本人が唄っています』なんて書いてあることがあって侘しい気分になりますね。


さてさて、時々ストーンズガンズのボサノヴァ版やビートルズのパンク版なんてのを見かけますよね。
あれってカヴァーがほとんどで、所謂『本人が唄っていません』って代物なのですね。
だから時々、面白くない作品が多かったりするのです。


ここで紹介するRhythms Del Mundo: Cubaも、同じようなものかと思っていましたら、これが凄い代物だったのです。
なんと、本人が唄っている。もしくは本人が参加している。
CUBA.JPG

これはチャリティー盤なのですが、今をときめくロックスターとブエナビスタソーシャルクラブの重鎮がコラボして、キューバンリズムの陽気なラテンロックを展開している。
1曲目のColdplayClocksのキューバリズム版だけでもやられてしまうのですが、Maroon5とかJack Jhonsonも名曲もRemixされていて素晴らしい。
そしてチャリティーといえば常連さんのU2は『終りなき旅』で、RadioheadHigh And Dryで参加している。

あと、なんといっても驚きは、arctic monkeysFranz FerdinandKaiser Chiefsみたいな埃と酒の臭いが似合いそうなものまで、キューバのキラキラ太陽の下に引っ張り出されている。


このアルバム、このBLOGで私が紹介していたアーティスト達から年末のご挨拶が届いたって印象ですね。(←お前、何様気取りやねん!!)



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2006年12月26日

2006年総集編〜ライヴ編〜

今年も残すところ、あとわずか。
あちこちで総集編や1年の振り返りなんかが、賑やかになってきましたね。

さてさて、私のBLOGでもちょろっと1年の振り返りを。

この時期、ライヴの振り返りをするのですが、正直、今年はあまりライブの当たり年ではなかったですね。
今年を振り返っても、良かったものと言えば、ColdplayMADNESS鳥肌実ぐらいでした。

Coldplay live4.jpgMADNESS.JPG TORI KYOTO1.jpg

ColdplayもMADNESSも、間近で見れて、暴れまくって、本当に楽しかったですね。

一方、今年最大のビッグネームだったはずのMADONNA女王様は、あまりにも遠すぎて、モニターですら女王様を拝む事ができなかったのです。

MADONNA1.jpg

さらに、期待の大きかったarctic monkeysは短すぎたし、Roosterは大人しくなりすぎていたので、若干肩透かし感があった。
そして予定が合わずプライマルスクリームが見れなかったのも悔やまれるし、マニックスのソロ陣の来日中止も残念でならないです。


だからむしろ、今は気持ちが来年に行っています。
期待が大きなライヴが盛り沢山なのですね。

まず今チケットを押さえているものだけでも、1月のアジカン
そして、3月のレッチリ
その他にもMUSEベースメントジャックスなんかも、行けるなら行きたかった。


それから、クーパーテンプルクロースが3年半ぶりの新作と来日
これはもう、大興奮ですよ。

あとは、ストロークスの職人担当、アルバートのソロ来日
ハートウォームなソロアルバムを聴いてしまったものだから、生でも観てみたい
他にも今話題の口笛ポストパンクピーター、ビョーン&ジョン
それにJETBlocPartyまで決定している。

あ、アイドルを見に行く気分でビヨンセも見たい。
新作、結構良かったし、なんと言っても、ジャケ写、凄く可愛いのね

う〜ん、何を見に行くか、カネにも限度があるし迷う一方だよ。

それに、一部の噂ではポール・マッカートニーモリッシーもジャパンツアーを行うって噂だし。

あぁ、今からどうしましょ!?

posted by Iman Brown at 00:33| Comment(2) | TrackBack(0) | Live Spread(ライヴレポート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

死ね!今こそお國の為に

鳥肌実中将の京都公演を見に行ってきました。

私は生で鳥肌氏を見るのは初めてで、ホントこの刺激の強さと言ったら…。ホント、面白かった。

TORI KYOTO1.jpg TORI KYOTO2.jpg


18時開場でしたので、開演までの間はグッズの物色。
私はパンフレットのみを購入しましたが、今から思うと他のものも買っておけばよかったですな。
竹槍キーホルダーなんかはすでに生産中止しているみたいですしね。

TORI KYOTO3.jpg TORI KYOTO4.jpg


で、19時開演でしたが少々遅れて開始。
照明が落ちた館内には玉音放送が流れ、鳥肌氏が登場するわけです。
最初客席に向かって挨拶し、そして日の丸に敬礼をする。
そして、ステージ真ん中に置かれたアサヒビールのケースの上にチョコンと乗って演説が開始されたわけです。

しかし、中将。あれ?少々太った?何故袴姿?
実は太って、玉砕スーツを破ってしまったようです。

ネタは相変わらず北朝鮮やら赤の思想やら小泉やら某大手宗教法人やら…。
とにかく、攻撃の手を打って打って打ちまくる。
内容はこのブログが大火事になってもいけませんので、あえて書きませんが、まぁまぁ相変わらず凄い内容でした。
毒っ気に笑いっぱなしです。

CDではちょっと自虐的な部分もありましたが、講演だと自虐性はあまりないのですね。

1部は講演が中心で約1時間25分ほど。
その後ビデオ上映があり、2部へと移るわけです。

ビデオでは噂の自家用霊柩車やミニ街宣車なんかの映像も窺えます。

また2部では無邪気にはしゃぐ鳥肌中将がちょっと可愛かったりもしました。

あぁ、やっぱり鳥肌氏を見ることができるのはライブだけなのかな?
これはTVに流してはいけない内容だろうしね。

せっかくこんなに笑ったのに、一緒に行った友人達と講演後に呑んでいる時にネタの話しができないのが辛いですね。
だって、周りに赤の思想者や某宗教団体がいたら無事に帰れませんもんね。


 
posted by Iman Brown at 03:03| Comment(3) | TrackBack(0) | Live Spread(ライヴレポート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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